殺し屋-doll-




アタシは男に飛びかかり、首を絞めた。


しかし男は、悲しい顔をしたまま。


苦しみに、顔一つ歪めない。




ソレが悔しくて、ずるり、と手をおろした。



「…んで…苦しまないのよ…」


「こんなもん、じょーちゃんの苦しみに比べたら屁みたいなもんやろ?」


「知ったような口、きくな!!


アタシは楽しい!!人を殺したくて殺してる!!


だからそんな目で見るな!!」