「な、なにするの…?」



静))「もう分かってるくせに。」



静は意地悪い笑みを浮かべ、あたしに甘いキスを落とした。




「ンッ……ンンッ…あ、ふぁ…」



甘い吐息が漏れる。





静))「…瑠静が早めに寝たあとはいっつもシてるもんなぁ?


そう言うわけだ、今日も愛し合おうぜ♡」








そんな部屋に、瑠璃の声がこだました。
























「どんなわけなの─────────!?」
































             …END♪