殺し屋-doll-





ガチャッ





「失礼します。」





「あぁ、doll。


早速なんだが、コイツラがまだ、おまえを仲間だと思ってこそこそかぎまわってるんだよ。」




そう言って、マスターは写真を見せた。






そこには、月狼の皆がいて。






「…っ。」





「doll、おまえから言ってやってくれないか?


もう自分は睦月カナではない、と。


自分は裏切り者だと。」







マスターは、あたしに一番辛い命令をした。