リン))「…さんきゅ、瑠璃。」 「うん。」 リン))「なんで、睦月カナにしたんだ?」 「お母さんの、親友の名前を借りたの。」 リン))「へー…瑠璃、オマエ、壊れんなよ。」 「うん。」 そんなの、無理に決まってるじゃん。 あたしはあの、血と死体で狂った息が詰まりそうな場所に戻らなきゃいけない。