殺し屋-doll-





将吾))「睦月ちゃん!…平気?」



「…平気、だから。


あっちいって。」



春斗))「そうはいかない。

背中を、怪我してるだろう?」




ビクッ




自分でも異様に反応してるのが分かる。




「パーカーが、引きちぎれただけだから。」




イザヤ))「かすってるかもしんねぇだろ。」




カフ))「なんかイザヤオンナ平気になってる?」



カフ、今頃?




「あ、かき氷…ごめん。」




見ると、突き飛ばされた拍子に、かき氷が地面に散らばっていた。




静))「…突き飛ばしたな?」



「ひぃぃっ!!スイマセン!」



そう言って男共は去っていった。