『俺、学者になりたいんだ。
そのためにも一度は留学したかったから』


『学者って…本気なの?
悠ちゃん…』

そのときの悠ちゃんの
決意に満ちた澄んだ瞳は
今でも覚えてる


『ただいまー…って。
あら?悠と倖、帰ってたの?』