『…いつ、アメリカ行くの?』



『…明後日には発つよ』


『あ…明後日!!?』

嘘でしょ…
もう時間無いじゃない


思わず私は俯き、
顔を隠そうとした

すると頭の上に
ぽんっと優しい手が置かれた

『ごめんな』