5分くらい経ってから
悠ちゃんがココアを
持って部屋に入ってきた

『はい、倖の』

私専用のマグカップは
去年誕生日プレゼントに
悠ちゃんがくれた物

『…ありがとう』


『…それで?
なんの話だっけ?』