そのギャップ、反則ですっ‼︎




さすが、彩……



私のことよくわかってらっしゃる…




「桃香ちゃんってビビりなんだ〜‼︎」




自分だけじゃないと安心したのか


ニヤニヤしながら私を見た有希ちゃん。




「怖いものは怖いんだから仕方ないじゃん……」



「クラスで怪談する度に怯えていたもんね。」




私の隠しておきたい過去を暴露された……




「へぇー、何か意外だよね〜」



「どうして?」



「だって、桃香ちゃん、性格からして好きそうだもん。」



「はは…、よく言われる…」