「委員長。 あんたはみんなのためとか言っておきながら 自分がこれ以上ここにいるのは耐えられないから 今ここで消えてしまおうと思っているだけ 一人じゃ、心細いもんね。 星名さん。 あんたは死にたくないって思ってるにも関わらず 委員長があんな事を言いだしたから 自分も合わせてそうやって言っただけ だってクラスの人が見てるもんね。」 いきなり言いだした元木さんの言葉に私はドキリとする。 この状況でこんな事…… だけど、何も言いかえすことは出来なかった。 だって、その通りだったから。