「私、あなたの事恨んでるから」 それだった。 もう関係ないことだと分かっていても ショックだったらしく 俺の心に突き刺さる。 「真理があなたの事を好きだったの。 だけどあなたに告白されて すごく迷惑だった。 私は真理を大事にしていたいと思っていたのに あなたの告白によって私達の仲は悪くなった。 だから、私はあなたの事を恨んでる。」 そうか、そうだったのか……。 彼女はよく美術室にやってくると思ってた。 よく話しかけてくると思っていた。 それが原因だったのか……。