精神的は崩壊寸前だった。 頭をしっかり床につけている私に 相田綾香は言う。 「みてみて、愛実、里奈~ コイツ本当に土下座したよ」 私の友達をそんな気軽に呼ばないで。 2人にも散々色々な嫌がらせをされたのに 私は心のどこかで本当は自分のこと まだ友達だって思ってくれてるんじゃないかって考えていた そう、ただあいつに脅されているだけ。 そうやって都合のいい考えをしていたら 愛実は言った。 「きっも、まじで土下座したとか~」 そして里奈も言う。 「わ、汚い。綾香〜もう行こう」