人生終了ゲーム センタクシテクダサイ



優しい口調で言っているが、顔は全然笑ってない。

そういう人は何を考えてるか分からなくて一番怖いと思う。

みんなもこの、作り笑いを浮かべる人に不信感を募らせていたようだった。


しかし、男は気にする様子もなく言葉を続けた。


「それを改善するために作ったシステム

それがこの

センタクシテクダサイだ。」


そう言うと同時に大きなシステムが教室の中に運ばれる。

みんなはそれを見て口々に


「何だよ、これ」


動揺し始めた。