「みなみちゃんと遼君は、 いつも頑張ってくれてるし、 生徒会のみんなも毎日、自主的に 来てくれてるから… いつものお礼も込めて、ね?」 美奈子おばさんは、人差指を だして、ウインクした。 『やったー!』 「楽しくなりそうですね。 先生方もいらっしゃるんでしょうか。」 「うん。 私と、安藤先生と、緒方先生。 もちろん、生徒会のみんなも。」 学園長は、そういいながら 子供のようにくるくる回って 踊っていた。 クリスマスは、誰でも幸せな気分 になれる、素敵な日だよね。