あっというまに時は過ぎ、球技大会当日になった
「萌歌ーーーー!!!」
「麻理、おはよ」
「おはよー! 今日の髪型は・・・・ポニテですか~」
「・・・・だめだった・・・・?」
「いや!可愛いよ~」
そう言って抱き付いてきた・・・
暑い・・・・やめてほしい・・・・
「麻理~萌歌ちゃん困ってんだろ?」
「嶺夜~」
「ごめんなー・・・暑かったろ?」
「大丈夫です、いつものことなんで」
「そっか・・・って・・・俺、もう行かなきゃ・・・」
「行ってこーい!バーーカ!!」
「麻理、後で覚えとけよ・・・」
いつもどうり・・・・なのかな・・・?
「試合始まるよーー」
「よしっ・・・!! 落ち着いて、頑張ろう・・・!」
「ッシャーーーーーーー!!」
「行くぞー」
「オー!!!!」
試合が始まった・・・
――ピーッ!!
「「ありがとうございましたー!!」」
そして、終わった・・・

