放課後。
「学級委員ーっ
今日決まった委員・係この紙に写しといてくれ。」
「はい……。」
「言っておくけど、この学校の1年前期学級委員は大変だぞー…」
そんな脅しを言い残して北山先生は行ってしまった。
「ごめーん、ひよ!
手伝いたいのは山々なんだけど……。
調理部の仮入行こうって約束しちゃったの!
ごめんっ!!!」
「いいよいいよー。
あたしの仕事なんだから。ありがとー。」
「ごめんね。バイバーイ」
かよちゃんと手を振って別れる。
隣にはまたまた不機嫌そうな顔の今野司。
「じゃあ、始めよっか。」



