【完】ハムちゃんが恋したキケンなヤンキー君。




やったぁ!!

私、ネーミングセンスだけはいいんだよねっ!!


ハムスケって名前も、私が考えたし!





「んー! 白い猫だから、シロちゃん!?」



「ぶっ!!」



いきなり笑いを吹きだした緒方くんを、びっくりして見てしまう。



「ありえねー!!シロとか、そのまま過ぎるだろ!
つーか、こいつオスだし」



すごく笑わてる気が…。


あれぇ?かわいいと思ったのに。



「って、えっ!?オスなの!?」


可愛らしい顔してて、男の子だったのか!!




「お前んちのペットはハムスターだよな?
名前、なんつーの?」



緒方くんの質問に、嬉しくなる。



「は…ハムスケだよ!!かっこいいでしょ!?」