【完】ハムちゃんが恋したキケンなヤンキー君。





「なっなっ…なっ!!なぜですか!?」



噛みまくりながら、やっと聞けた質問。



「理屈なんてーよ。
ハム子が運命の女だから」



意味が分かりませんっ!!!!


緒方くん、あなたバカです!!

本人には言えませんがっ!!




「そんなの…無理です!!」




さっき会ったばかりの方なんて、好きになれない。

それに緒方くんは、ヤンキーだし…。




「はっ?なんでだよ?」




ひぃええええっ!!

怖いっ!!




「付き合うのは、好きな人とだけです!」


ギュッと目をつむりながらそう言ったけど…。


やばい。

殺されてしまうかも……。



でも、私はまだ恋をしたことがないから……。


やっぱり付き合うのは、大好きになった人とがいい。



…でも待てよ?

殺されたら、もう一生恋できないんじゃっ!!!