大「じゃあそれぞれの幹部は 別室で話すので来てください。 その他は親睦を深めろ 絶対味方の顔は覚えろ。 味方同士やり合うなんて 俺はごめんだぞ?」 大和のその言葉を合図に 顔合わせと言う親睦会が始まった。 顔合わせに1000人以上が出席した。 そんなに人がはいるところなんて なかったが親父が都田第七工場を 連合軍倉庫と称して貸してくれた。