五百蔵はあたしの中に入ったまま・・・



昴「愛美…可愛いだろう?」



男「?!///」



昴「愛美も何とか言ってみな?」




そう言って大きく動く五百蔵。



愛「ンぁ…やめ…」



昴「で…何の用だ?」



男「都田優希と言う人物から
  組、族共に潰すと・・・」