優「愛美がカクカクシカジカで… 協力が必要なんだ。」 翔『・・・?! 分かった。皆にも知らせとく』 優「そのうち顔合わせするから よろしくな?」 翔『兄貴の時代の幹部の言うことは いまだに絶対だから。 現総長の俺よりかな』 ・・・。 優「ま、よろしく。」 翔『あぁ…了解。』 俺が翔吾と電話をしてる間に 全員がそろっていた。