孤独な最強姫!?



純「あーっと。今度倉庫に来い。その時に紹介してやるよ。ビックリするぞ〜!!」


あれ?なんで朔にぃを倉庫に連れて行けるんだろう??


純「美紀、不思議そうな顔してるな。朔夜は、4代目黒蝶の幹部なんだよ」


はぁぁぁぁぁあああ?!
なにそれ?!あたし6代目なのにしらなかったよ?!


朔「そっか!それは楽しみだ!!」



この状況はアレか。まずいかも。

拓「おい、お前ら〜ここは病院だぞ?静かにしろ」

あぁ、拓真さん!!いいタイミングで!!


拓「朔夜は、長い間眠っていたからしばらく車椅子でリハビリに通ってもらう。辛いと思うが頑張れよ。」


朔「あぁ、ありがとうな」


拓「でも、退院は今日できるからな」

朔「よっしゃ!!」



その光景をニコニコしながら眺めていると