光さんを連れて朔にぃのいるところに行くと・・・ そこには、血を流して倒れている朔にぃがいた。 他の男達は、その場からいなくなっていた。 美「・・・朔にぃ?うわああああああん!」 あたしはその場で泣き叫んでいた。