淡花色

ファンタジー

ゆ き/著
淡花色
作品番号
9485
最終更新
2007/07/11
総文字数
3,119
ページ数
18ページ
ステータス
未完結
PV数
412
いいね数
0
見えていないものは見ようとしていなかっただけかもしれない。

一度見えてしまったら無視することなど出来ない。

だって確かに彼らは存在しているのだから

この作品の感想ノート

ゆきさん!やって参りました。
丁寧でキレイな文章だと思いました!
どんな絵なんだろう?これからどうなるんだろう?って気になりました。

主人公がなぜ、少女に絵を買ってあげたのか…?そうしたいと思える少女の魅力(印象)が、もっと描かれてると良いかなぁ〜と少し思いました。

更新、楽しみにしてますね。

沢あこさん
2007/07/04 02:10

ミステリーのスレからきました。不思議系のい~い感じのお話しですね。
つづき、楽しみにしてます。

Ricaさん
2007/07/03 20:46

読みに来ましたwwその不思議な絵からどう話が展開していくのか期待してますw

2007/07/02 17:26

この作品のひとこと感想

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