感想ノート

  • ◇レビューお礼◇

    >楪 小鳥さま

    楪さんこんにちは(*^^*)

    レビューを拝見して驚きました。まさか楪さんから頂けるなんて…!

    シェイクスピアからの引用に鳥肌が立ちました。
    わわー!恐れ多い!
    拙作をそんなふうに表現していただけて、もう感無量でございます(T_T)


    不純でも、どこか儚く美しい。
    傾き歪みながらも、そこに確かに存在してしまうもの。
    そんなひとつの恋のカタチを描けていたら嬉しいです。

    丁寧に読み取ってくださり、そして素敵なレビューまで、本当にありがとうございました。
    感謝!

    水瀬由仁 2013/10/19 10:31

  • >七瀬 朔さま

    七瀬さん、はじめまして(*^^*)
    空々蝉を読んでくださってありがとうございます。


    ひゃー!タイトルで困らせてしまって申し訳ありません(><)
    『空蝉(うつせみ)』をベースにはしていますが、読み方と解釈は読者の皆さまにお任せすることにしています。
    どうぞ、七瀬さんのお好きなようにお読みくださいませ^^

    うわわわ、そんなそんな、もったいないお言葉ばかり…!
    そう言っていただけて光栄でございます!

    ミステリアスな男性ってつかみどころがないけれど、どこか惹かれてしまいますよね(*´∇`*)
    この屈折して歪んだ雰囲気、私も好きです。えへへ^^*


    素敵なご感想をありがとうございました*
    感謝!

    水瀬由仁 2013/10/17 18:47

  • 初めまして。

    タイトルが読めなくて、でもなんだか惹かれて読み進めたところ、綺麗で繊細な描写のお話でスラスラと読み終えてしまいました。

    映像がそこにあるように情景が飛び込んできました。こんなに短いお話で心に響き、キュンともできるなんて感動します。ミステリアスな男の人たまりません(*^^*)

    七瀬 朔 2013/10/17 01:03

  • >春川 メルさま

    ひゃー!春川さん!いらっしゃいませーっ\(*^ω^*)/ババッ


    よ、妖艷!
    ほんとうですか…!(;∇;)
    彼の不純な美しさだとか、秋の暮れの艶かしさを何とか表現したかったので、そう言っていただけてもう嬉し泣きでございます><

    そして素敵すぎるレビューに、鼻 血 が ←
    一体誰の素敵作品かと思ってしまいました。うわわわ、これ絶対レビュー負けしてる…!


    いつもほんとうにほんとうにありがとうございます*うはー幸せ(*´∇`*)
    らぶ春川さん!
    感謝!

    水瀬由仁 2013/10/12 22:40

  • 水瀬さーん!*゜
    私も水瀬さんの新作を発見して、参上いたしましたっ\(*^ω^*)/バッ

    短いページの中に散りばめられた妖艷な雰囲気に、さすがは水瀬さん!と感嘆せずにはいられませんでした…!

    拙いながらもレビューを書かせていただきましたので、ご確認ください~(ノ*'ω'*)ノ
    素敵なお話ありがとうございました!

    春川 メル 2013/10/12 13:08

  • >*ゆきな*さま

    こんにちはゆきなさん(≧ω≦)
    こちらも読んでくださってありがとうございます!

    おお、そうですか!
    彼の作品、一癖も二癖もありそうですが……でもちょっと読んでみたい気もしますよね。人の汚さが凝縮された、綺麗な文章。


    ゆきなさんに大好きと言っていただけて、とーっても嬉しいです(*^^*)私もゆきなさん大好きですー!!!

    いつもご感想をありがとうございます*
    感謝!

    水瀬由仁 2013/10/12 10:03

  • こんにちは!
    また来ました(笑)
    こちら読ませて頂きました(*^^*)

    彼の作品、読んでみたいです。

    水瀬さんの文章だいすきです(*^^*)

    *ゆきな* 2013/10/12 00:30

  • 耀成さあーんっヽ(*´∇`*)ノ

    こんにちは!
    えっ朝イチですか!?
    そんなに早く見つけていただけてたなんて…感無量にございます(ToT)


    この短さの中で、そこまで読み取ってくださったのですね!

    一見不誠実。でも、本人は至って清純。
    自分の見たもの、感じたものをありのまま。汚れた本能を浮き上がらせて、余さず全てを書き留める。

    彼女が魅せられたのは彼自身の歪みなのか、それとも人の醜さなのか。不純な愛は、本当に愛であり得るのか。

    救いのない物語でしたが、耀成さんにそんな素敵な表現をしていただけて嬉しいです(*^^*)


    おお!耀成さんは『からから』派ですか!
    私も『からから』お気に入りです(^-^)
    いろんな解釈ができるように、『空』関連のワードを作中にたくさん登場させてみました(笑)

    確かに彼、ワケアリな匂いがぷんぷんしますよね!
    彼サイドの番外編、ブログの方で書いてみようかなと思ってます^^


    そしてそして、耀成さんの新作、実はこっそりロックオンしてますよ。お気をつけを!(☆ω☆)←

    素敵すぎるレビューまでありがとうございました*
    耀成さんがくださるコメントに、とってもとっても励まされておりますー!(*^o^*)
    感謝!

    水瀬由仁 2013/10/11 22:34

  • あっ!他愛のない事なのですが、自分は【空々】を『からから』と読みました。
    【音】に対してですね(笑)
    単純な耀成であります(*^w^*)ぷぷっ

    執筆、頑張って下さい\(*´∀`*)/

    耀成 2013/10/11 12:31

  • 水瀬さん、こんにちは!

    この作品、朝イチで読ませて頂いていたのですが、感想が昼になってしまいました(汗)

    なんというか、艶やかで人間味を掘り下げた情緒。
    だけど、そこに感じる清純さといいますか…。

    一見、男性側の不誠実さを匂わせながらも、実は男性側にとっては清純な人柄なんだろと自分は思いました。

    彼にとって、きっと拭えない過去があるんではないのかな…と。

    主人公にしても、まだ若くもあるけれど、
    そんな男性の過去を含めて包み込むような愛。
    それを感じました。

    白い布に、赤、又は黒の色が滲み渡るような侵食感。いい意味でゾクっとしました!

    毎度の事なのですが、描写、凄いです!
    目に浮かぶようでした。

    登場人物の未来に、少しでも幸ありますように。


    また、夜に、是非ともレビューを書かせて下さい!相変わらず拙いですがΣ(-▼-;)ウハッ

    素敵な作品をありがとうございました!
    また、企画作品も楽しみにしています!
    p(^-^)q

    耀成 2013/10/11 12:26

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