空気が重かった みんなピリピリし始めていた 居心地の悪い雰囲気をどうにか変えようと由樹に感謝の気持ちを伝えるつもりだったのに… 姫「由樹がどうしてあたしに謝るの? 何もしてないじゃん。むしろあたしは感謝してるんだよ‼︎道案内してくれたしね‼︎」 予想もしてなかった事がかえってきた