由「ねぇ由樹さん。あたしもしかして寝てました?」 冷蔵庫からオレンジジュースを取ってあたしのコップに注いでいた 由「はい。それはもう…スゴく気持ち良さそうにねてましたので起こすのはやめようかと。」 口調を真似しながらコップを渡してきた なんか執事みたい… カッコイイなぁ‼︎とか2人だけの世界に浸ってると 要「俺らの存在消すな。つーか、自己紹介もまだだろーが」 余計な邪魔が入った