「ひな…んっ……」 唇を離して、もう1度甘いキスを落とされる。 瞼を開けば、 私が、恋した瞳がすぐそこにあって。 夢中になった、愛しい彼がいる。 こんな幸せなこと、ないよ。 幸せすぎて、いいの、かな。 「瀬恋」 キミに名前を呼ばれるたび、きゅん、ってなるのが分かるんだ。