「…瀬恋、大丈夫?」 一部始終を傍で見てた千鶴が声をかけてくれた。 「大丈夫。 …ねえ、千鶴」 「なに?」 「私、これから先も、日向と一緒にいたいよ」 千鶴に想いを打ち明けて 部屋に戻って練習の準備をした。 お昼休みを挟んだ午後。 ついにビーチバレー大会が開催された。