キミに夢中、瞳に恋。




「で、でもそれとこれとは違うし…。
ていうか、日向、付き合ってからなんかキャラ変わってるっ…!」


「違くねぇの(笑)
変わってないけど?こっちが本当の俺なだけ」


「違う!!
弥生なんて呼ばないからねっ!」





そう言って私はクラスが集まっているところへと逃げた。







こんなんじゃ

心臓が持たないなあと、思いながら。












「えー、今日は自由にどこにでも行ってええから
5時までには帰ってこいよ、ええな!

夜は肝試しするから覚悟しいやお前ら(笑)」






クラスでの朝の打ち合わせで今日の予定を確認し、

みんなはそれぞれに散っていった。





「自由行動が今日か…まあ明日帰るし妥当かな?」


「そうね、とりあえず竜斗と弥生くんのところに行こう!」