桜〜新選組と1人の少女の物語〜




ニコッと笑顔を向けるとありがとうと叫びながら学校に走って行った。



トモダチなんて思ってないくせにそうゆう時だけ…。私は………


!!!


「ヤバッ…!! 遅刻しちゃう!」


私も後を追うように走って行った。