暴走☆レジェンド ~イケメン総長×天然最強姫









「………」









ドアの前にしゃがみ込み耳を澄ます。













コツコツコツ……















男子生徒の足音であろう音は、徐々に小さくなっていった。
















「…なんとか、危機はまぬがれたか」













よかったぁ。なんて言いながら背後に視線を向ける、と。














「……なんてこったい」














どうやらあたしは、踏み込んではいけない領域に足をいれてしまったみたい…