窓から、すこし冷たい風が入ってくる。
もうそろそろ秋だ。
カナタと同じ学校に行きたくて。
らしくもなく必死に勉強して。
なんとかF高に合格して。
奇跡的にカナタと同じクラスになって。
それまで通り、毎日一緒に帰って。
ぶらぶら歩いて本屋さんに入ったりして。
………それから、約半年が経ったわけだ。
あたしとカナタの関係は、半年前と比べて、ずいぶん変わってしまった気がする。
その原因は、トミタハルコの一件だ、と思ってた。
あたしとカナタの平穏で波風のない、変わらない毎日に、トミタハルコが飛び込んできて、大きな波が立って。
それで、あたしとカナタはぎくしゃくしはじめた。
だから、トミタハルコが悪い(ごめんねトミタハルコ)、とあたしは思ってたわけだけど。
もうそろそろ秋だ。
カナタと同じ学校に行きたくて。
らしくもなく必死に勉強して。
なんとかF高に合格して。
奇跡的にカナタと同じクラスになって。
それまで通り、毎日一緒に帰って。
ぶらぶら歩いて本屋さんに入ったりして。
………それから、約半年が経ったわけだ。
あたしとカナタの関係は、半年前と比べて、ずいぶん変わってしまった気がする。
その原因は、トミタハルコの一件だ、と思ってた。
あたしとカナタの平穏で波風のない、変わらない毎日に、トミタハルコが飛び込んできて、大きな波が立って。
それで、あたしとカナタはぎくしゃくしはじめた。
だから、トミタハルコが悪い(ごめんねトミタハルコ)、とあたしは思ってたわけだけど。



