心底、不思議。~毒舌カナタとひねくれみーちゃん~

我ながら、他の人のように感情が起伏するほうではないと思っているけど。



こんなにも、僕の内心をかき回すのは、やっぱりみーちゃんだけだ。



本人に自覚は全くないのが腹立たしい。




少しは僕の気持ちも思い知れ。


というわけで、僕は今、みーちゃんを無視して机に座って本を読んでいるんだけど。



鈍感力の王者みーちゃんは、やはり手強い。



僕にかまってもらえなくて暇なのか、再びベッドに横になってしまったのだ。




ほんと、どーかしてるよ。



男の部屋に来て、勝手にベッドで寝るって、いくらなんでも無防備すぎる。



他の男に対しては、さすがにここまでじゃないと、信じるしかない。