心底、不思議。~毒舌カナタとひねくれみーちゃん~

「はいはい哉太、そんくらいにしときなさいよ。



美遊ちゃんが好きで好きで可愛くて可愛くてたまらないってのも。


だからこそ、いじめたくていじめたくて仕方ないってのも。


よぉ〜く分かったから」










…………ん?







…………んんん??







おばあちゃま、今、なんと………???








おばあちゃんの言葉がすんなりとは頭に入ってこなくて、あたしはきょとんとしていた。






するとカナタが後ろから、唐突にあたしの両耳を塞いだ。









ぇええっ!!??




な、なになにっ!?






どーしたの!? カナタっ!!