「なに言ってんの。
ファストフードなんか駄目だよ。
栄養バランスが極端に偏ってるし、脂肪過多で健康に悪い」
「んもー、カナタってば!!
相変わらず融通きかないんだから!!
毎日ちゃんとしたスローフードの手料理食べてるんだし、昨日までだって図書館にお弁当もってきてたんだから、今日くらいジャンクなもん食べたっていいじゃんっ!!」
みーちゃんは街の真ん中でぎゃんぎゃんと騒いだ。
あー、バカなうるさい子犬。
「毎日ちゃんとしたもの食べてるからたまには適当なもの食べてもいいなんて、そんな論理は理解不能だな。
どうしてそういう思考回路になるわけ?
心底、不思議だよ。
何事もね、継続が最も重要なんだよ。
せっかく日々積み重ねたものも、一度気を緩めたらすぐに崩れちゃうんだから」
僕は、我儘な愛犬を説き伏せるように言った。
ファストフードなんか駄目だよ。
栄養バランスが極端に偏ってるし、脂肪過多で健康に悪い」
「んもー、カナタってば!!
相変わらず融通きかないんだから!!
毎日ちゃんとしたスローフードの手料理食べてるんだし、昨日までだって図書館にお弁当もってきてたんだから、今日くらいジャンクなもん食べたっていいじゃんっ!!」
みーちゃんは街の真ん中でぎゃんぎゃんと騒いだ。
あー、バカなうるさい子犬。
「毎日ちゃんとしたもの食べてるからたまには適当なもの食べてもいいなんて、そんな論理は理解不能だな。
どうしてそういう思考回路になるわけ?
心底、不思議だよ。
何事もね、継続が最も重要なんだよ。
せっかく日々積み重ねたものも、一度気を緩めたらすぐに崩れちゃうんだから」
僕は、我儘な愛犬を説き伏せるように言った。



