「………みーちゃん。
いま、ものすごーくくだらないこと、考えてるでしょ?」
えっ。
どこか冷ややかな、カナタの声。
「な、ななななんで?」
「わかるよ。
だって、顔が、すさまじく間抜けだったもん」
「えっ!!!」
あたしは思わず両頬に手を当てた。
あ、たしかに、表情筋が弛緩しきってる感じがするっ!!
そういえば口が半開きだった気も。
この病気知らずで風邪もひかない、なんだったら虫歯さえなったことない健康優良児的な体に生んでもらっていながら、心臓に持病だなんて、あるわけないない。
たしかに、くだらないこと考えてたわ。
いま、ものすごーくくだらないこと、考えてるでしょ?」
えっ。
どこか冷ややかな、カナタの声。
「な、ななななんで?」
「わかるよ。
だって、顔が、すさまじく間抜けだったもん」
「えっ!!!」
あたしは思わず両頬に手を当てた。
あ、たしかに、表情筋が弛緩しきってる感じがするっ!!
そういえば口が半開きだった気も。
この病気知らずで風邪もひかない、なんだったら虫歯さえなったことない健康優良児的な体に生んでもらっていながら、心臓に持病だなんて、あるわけないない。
たしかに、くだらないこと考えてたわ。



