心底、不思議。~毒舌カナタとひねくれみーちゃん~

「うん、わかったよ、かなちゃん。」








うん。




おりこうさんだね、みーちゃん。









「えへへ〜。



やったぁ。





ねぇ、それにしても、かなちゃんは、ものしりだねぇ」









それはね。




みーちゃんに、おしえてあげるためだよ。









「ふふふ。




ありがと、かなちゃん。




あたし、うれしいよ〜」









だって、ぼくは、みーちゃんをよろこばせたいからね。









「うふふ。




ね、かなちゃん。



おてて、もっと、ぎゅっとして?」









いいよ。




いくらでも、してあげるよ。