「いいですよ、行きましょっか。
加賀さんが行きたいなら」
あたしがそう答えると、加賀さんは少し不満そうに唇を尖らせた。
「だから、あきくんって呼んで、って言ってるじゃん。
しかも、敬語!
いつまで続けるつもりなの?
もう付き合って一ヶ月も経つのに………」
あー、また、その話?
困ったなぁ。
「いや、だって、なんか恥ずかしくって………。
あきくん、とか………。
それに、先輩にタメ口とか、なかなか切り替えできないってゆーか………」
あたしはもごもごと言い訳をした。
だって!!
○○ちゃんとか○○くんとか呼び合ってるカップルって、イタくないっ!?
見てる方が恥ずかしくなっちゃうもん。
みゆちゃんって呼ばれるのも恥ずかしいのに、あ、あ、あきくん、とか………。
恥ずすぎるっつーの。
というあたしの心の声は、加賀さんには届かなかったらしい。
加賀さんが行きたいなら」
あたしがそう答えると、加賀さんは少し不満そうに唇を尖らせた。
「だから、あきくんって呼んで、って言ってるじゃん。
しかも、敬語!
いつまで続けるつもりなの?
もう付き合って一ヶ月も経つのに………」
あー、また、その話?
困ったなぁ。
「いや、だって、なんか恥ずかしくって………。
あきくん、とか………。
それに、先輩にタメ口とか、なかなか切り替えできないってゆーか………」
あたしはもごもごと言い訳をした。
だって!!
○○ちゃんとか○○くんとか呼び合ってるカップルって、イタくないっ!?
見てる方が恥ずかしくなっちゃうもん。
みゆちゃんって呼ばれるのも恥ずかしいのに、あ、あ、あきくん、とか………。
恥ずすぎるっつーの。
というあたしの心の声は、加賀さんには届かなかったらしい。



