心底、不思議。~毒舌カナタとひねくれみーちゃん~

「………分かったよ、カナタ。


うちの親には、今後はカナタとは下校しないって、ちゃんと報告しとくから。



だから、カナタには何の責任もないから。



心配御無用だよ」







あたしは頷きながら、カナタの肩をたたいた。







…………ん? あれ?





珍しいことに、カナタが口を半開きにしてる。







「………は?


いきなり何いってんの、みーちゃん。



脈絡がなさすぎて100%理解不能だよ。


もはや溜め息すら出ないよ」








なんですとーー!!??




あたしが気を遣って、カナタにいいように言ってあげたっていうのに!!