地味女と優しい王子の共通点






「俺も好きだ!
薗花のこと……絶対離さない!

離せない!

一生………離さない………」






「うんっ……//
私もっ…離さないからっ……!」





抱きしめられると芙夏君のいい匂いがしてすごく落ち着く。




ふいに芙夏君が少し距離をとる。



2人で見つめあってる状態。





芙夏君の瞳が……だんだん近づいて来て、吸い込まれていく……。





「薗花……好きだよ……」





「っ…………//」






芙夏君と初めてのキス………。
一瞬だけの短いキス……。






「………そんな顔しないで……止まらないから」





「っ//
そ……そんな顔って………」





「もっとキスして欲しいって顔……」





そう言うとまた近づく芙夏君の顔…。





「っ………」





私の中に満たされていく愛……。