お母さん………お父さん………心愛…………
「それで、一番初めに出てきた、家族以外の異性が……今あなたにとって一番大切な人。
好きな人ってことよ」
「えっ……/////」
心愛の言葉で一気に顔が赤くなる…。
え?好きな人⁉︎
心愛の次に浮かんだ人が………芙夏君だった…。
私が……芙夏君を……好き?
「わかった?」
心愛も誰かわかってるみたいで…今だなおニヤニヤしながら私を見てる。
「嘘……私…………恋してるの⁇」
「やっと自覚できたぁー?」
心愛は自信満々に言うけど、全然自覚が持てない。
「私から見てたら白い王子の話をする珠実の顔、純平のことが大好きだったときの珠実の顔と同じ。」
うん、純平とお出かけしたり…すごく楽しくて、好きだった…。
その時の顔と同じ?

