「んじゃ、ウチが何か買ってあげよっかなぁ~?」


「あんま無駄使いしんさんなよ」


「わかってるって♪」


「あッッ!悠芽ぇ~、つけ麺食べて帰らん?」


「つけ麺ん~?たこ焼きにしよう♪
空と海のお土産ゎたこ焼き!!」


結局…たこ焼き代全て私が払った
可愛い我が子の為か…
(; ̄▽ ̄)))


「あ~、悠芽ぇ~
今日パパ来とったよ」


「ふぅ~ん」


…て…『ふぅ~ん』…か…
(^^;そんなモンか…


「悠芽ゎパパに会いたくないんか?」


「う"~ん?会いたくナイったら嘘になるケド…
今ゎねぇ~」


「そっかぁ~」


「ママ!…もしかして…ウチが夜働いてるの言った?」


「言わんよぉ~」


「絶対に!パパにゎ言わんとってね!」


「ハァ~イm(__)m」


多分…空と海に気を使ってるんかなぁ~?


「ママァ…」


「なにぃ~?」


「ウチゎ空と海にママダケのように
ウチもママダケでいいんよ♪」


そう言って私の腕に腕を絡ませて歩く悠芽…


私より5㌢背ゎ高いケド…


子供だな(*¬v¬)…