君がいれば

誰がこうだった。
あんなことがあった。

特別、何を話すでもなく他愛もないことだ。

それが楽しかった。



学生の頃の話の続きを繰り広げるだけだが。




それが原動力となり、
仕事も頑張れるんだ。




ソナタと棲み出してから、ソナタが実家へと行きたがる。


「おばさんに料理教えてもらうのよ」と、聞く耳を持たない。


「自分のお母さんに聞けよ」

「ジュノのお母さんの味が知りたいから…」