君がいれば

次の日、
仕事だと言うにも関わらず
夜遅くまで…この日も話した。




帰っても淋しくなかった。

今までは、とてつもなく淋しかった。

きっと、ソナタが側にいるから。




その日を境に、毎週土曜日に会うことが
恒例のようになっていく。




家に集まり、夜中まで遊ぶ。



まるで、学生時代に戻ったかのように。



会うたびに、話す内容は過去のことばかりだ。