君がいれば

その日を皮切りに、
みんなが休みの日になると家に
来るようになった。


『また来たよ』
と。

『2人の愛の巣だよな…』

が、口癖のようになった。



数日後…ある平日の昼だった。


休みの合わさったメンバー…

僕・ソナタ・ミン・ミホ・ソラ・スミとで

高校へ出向いた。


用務員のオジさんやオバさんが、
昔のように

玄関先の木の剪定や手入れをしていた。