君がいれば

そんな状況にあっても、諦めず見てた。



一生懸命な姿を、いつも見ていた。



「頑張れよ」

別れてからも好きで、気まずい時に分かっていても…声をかけたかったけど出来なかった。




「授業とか球技大会のサッカーを思い出すな」

ユウが思い返したように、サッカーのネットへと
駆けていく。




当時を思い出し、空を見上げていると…


ポーンと、
ボールが僕へ直撃した。



「危ないよ!」