君がいれば

門は全て閉まっていた。



学校のそばにある、24時間のスーパーとグラウンドの灯りが点灯しているだけ。



ミンとミホ。ユウとエミ。ゆんとタク。スミとトシとミーナ。そして、僕とソナタ。




「体育館の裏、明るいよ」

ソナタが一言、呟いた。



それぞれに懐かしんで、自由に楽しんでいた。


体育館の石段。



体育の授業を思い出す。

そして、体育祭。