君がいれば

僕ら2人の…

そして、いつの間にか、ソナタの手によって切り抜かれた
僕ひとりの写真。


そして、写真たて。



その後、2人で新たに撮ったものがあった。



「ここでもいい?」

と、購入したばかりのタンスの上に置かれた。


「恥ずかしいな…」


そういう僕に、すかさず唇を絡めてくる。



「スミがいても行かないでね…」

「うん。ソラには行くなよ?」

「大丈夫」


過去のことを思い出したのかも知れない。