君がいれば

「たまには…」



この時、噛み締めていた。幸せを。



僕らは、歩きだした。




「ありがとう!嬉しかった!」

「良かった。前に行けるな!
明日、早速…不動産に行くか?」

「うん…早い方が良いね」



公園のブランコを漕ぎだすソナタ。

その様子を見ていた。



その夜、2人は、とある街のホテルへ泊まった。